ゴロ寝に便利な環境を作らない
食べてすぐ寝ると牛になる。 昔からそういわれていますが、食後すぐにゴロゴロしてしまうと本当に太る原因となってしまうのでしょうか。
消化の面で言えば、食べてすぐの運動はかえって好ましくありません。
ですから、食べて少し休憩をするという程度であれば問題はありません。
しかし、食べて寝て、起きてまた食べてということを繰り返しているようでは、摂取したカロリーを消費することができずに脂肪として蓄えられる原因となります。
食後の休憩なら構いませんが、食後何時間も寝てしまうというのは大きな問題があります。
つい食べてゴロゴロしてしまうという方は、まずはお部屋の環境から整えてみてはいかがでしょうか。
たとえば、食事をとるときはソファではなくテーブルと椅子のある場所で食べるというのもその一つです。
冬場のこたつなども食べてすぐゴロゴロしやすいので、やめておいた方がよいでしょう。
また、よくソファの周りに必要なものをすべて集めてしまう方もいると思います。
テレビやエアコンのリモコン、雑誌、お菓子や飲み物など、動かなくても不自由のない環境を作ってしまわないように気を付けなければなりません。
ちょっとのことかもしれませんが、何かのついでであってもこまめに体を動かすことが大切なのです。
リモコンを取りに立つ、雑誌を出したりしまったりするために動くなど、小さな動きがゴロゴロしたままになるのを防いでくれるのです。
夜遅くにしか食事をとることができないという場合、食べてすぐ寝ることになってしまうのは仕方がないと言えるかもしれません。
しかし、仕方がないからといって寝る前に高カロリーの食事をとるのは避ける必要があります。
夜10時以降は体が脂肪を溜め込みやすい時間帯だと言われているため、食べてすぐに寝ることでさらに太りやすい状態となってしまうのです。
ですから、なるべく寝る2~3時間前までに食事を終え、どうしても遅くなってしまうときにはカロリーを控えた食事メニューにしましょう。
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